甲州葡萄の葉の形にそっくりな山梨県、その中央を葉脈のように南下する富士川の流れ。見上げると南東に富士山、西に北岳を抱く南アルプス連山、北西に富士山と対峙するようにその美しさを競う八ヶ岳、そして縄文人が住み、ナウマン象が行き来した里山がそっと包み込んでいる甲府盆地。カラスがねぐらに帰る夕暮れ時、そして夜のとぱりに包まれる頃になると甲府盆地は一変して宝石箱と輝き始め美しい夜景として色々な表情を見せてくれます。月明かりに寂寛と浮かび上がる櫛形山からの夜景、中央道・笹子トンネルを抜け、勝沼ICを通 り過ぎると突然目に飛び込んで来る光の帯としての夜景。温泉に浸かりながら茅が岳を背景にゆったりと眺める盆地遠望の夜景。特に盆地北方からの夜景は富士山が影絵のように浮かぶ、ここならではの景観でお勧めのスポットです。

(四季折々の夜景)
冬:冬枯れの木立の中に兇え隠れする繁華街の煌き。
春:ライトアッブされた夜桜とマッチングした夜景。
夏:ホタル舞う積翠寺から見下ろす景色。
秋:色を失った夕空に浮かぶ南アルブスの稜線。
そして特に空気が澄む冬の夜景は宝石の街にふさわしく光がゆげのように眩いぱかりにきらきらと輝く様はそれは素晴らしい光景です。都会では味わえない夜景の数々がきっと優しい夢を誘い、いやしの境地にひたること請け合いです。日本一起伏に富む山々に抱かれた甲府盆地の夜景は正に地上の銀河と呼ぶにふさわしい絶景です。首都圏の奥庭の景観を楽しみに是非お出かけください。美味しい空気と相侯ってリフレッシュしますよ!
 
 
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